PowerBook変形した!

クラッシュ変形。合体はしてない。

自転車倒れてかごに入れたるパソコン鞄がどうと落つ。どうって擬音語いいよね。どう!


右手前にあるバッテリーパック部分が、持ち上がるようにみよっと曲がってしまった。そのあおりを食らってしわも出来てるし。あーあー。これ保証期間中だからディスプレイのドット欠けと一緒に直ったりしないかなー。直ると良いなあ。アップルストア行ってみるかなあ。

MacBook だとポリカボ筐体だから衝撃で変形したりしないのかも。だとするとよさげだ。MacBook 欲しい!はてなパーカー欲しい!(ここで、"これだから Apple 製品は……!!"と言わないのがジョブズ教徒。非常にキモイ。)

SVK で、ローカルのリポジトリをいきなり作る方法

何か新しいプログラムを書き始めて、それを SVK で管理したくなったとき、どうするのかというやり方が今までずっと分からなくて、

svnadmin create ~/Repository/Project
svn import -m "first import" . file://$HOME/Repository/Project
svk mirror //mirror/Project file://$HOME/Repository/Project
svk sync //mirror/Project
svk co //mirror/Project Project

というすごく面倒なことをやっていた。ががが、さっきふと svn help commands を見て気づいた。import サブコマンドを使えばいいのではないかと。

svk imoprt -t . //Project/head

できたー!!!うひょー。

なんとこれで svn import 相当が出来るだけでなく、既にカレントディレクトリは svk の配下なのだあああああああああ!ヒャホォォォォx!!


これって常識中の常識だから何処にも書いてないの?svn を使ってる人には当然のように分かるのかな。何にせよこれからの作業が楽になりそうで良かった。リビジョン管理システムを使ってる人はなんとなくかっこいい気がするので使いこなせるようになりたいものです。


良く rubyメーリングリストとかで、

誰か: パッチです。……

Matz: コミットして下さい。

というやり取りがすごい人たち同士でなされているのをみると、もうリビジョン管理システムを使わずにはいられなくなってくるだろう!

  • ハッカーはコミットする。
  • コミッタはリビジョン管理システムを使う。

三段論法によりリビジョン管理システムを使う者はハッカーである。


"キモーイ。リビジョン管理システムを使わずに許されるのは小学生までだよねー。キャハハハハハ"