SVK で、ローカルのリポジトリをいきなり作る方法
何か新しいプログラムを書き始めて、それを SVK で管理したくなったとき、どうするのかというやり方が今までずっと分からなくて、
svnadmin create ~/Repository/Project svn import -m "first import" . file://$HOME/Repository/Project svk mirror //mirror/Project file://$HOME/Repository/Project svk sync //mirror/Project svk co //mirror/Project Project
というすごく面倒なことをやっていた。ががが、さっきふと svn help commands を見て気づいた。import サブコマンドを使えばいいのではないかと。
svk imoprt -t . //Project/head
できたー!!!うひょー。
なんとこれで svn import 相当が出来るだけでなく、既にカレントディレクトリは svk の配下なのだあああああああああ!ヒャホォォォォx!!
これって常識中の常識だから何処にも書いてないの?svn を使ってる人には当然のように分かるのかな。何にせよこれからの作業が楽になりそうで良かった。リビジョン管理システムを使ってる人はなんとなくかっこいい気がするので使いこなせるようになりたいものです。
誰か: パッチです。…… Matz: コミットして下さい。
というやり取りがすごい人たち同士でなされているのをみると、もうリビジョン管理システムを使わずにはいられなくなってくるだろう!
- ハッカーはコミットする。
- コミッタはリビジョン管理システムを使う。
三段論法によりリビジョン管理システムを使う者はハッカーである。
"キモーイ。リビジョン管理システムを使わずに許されるのは小学生までだよねー。キャハハハハハ"