プロンプト晒し

流行になるらしいです。

setopt prompt_subst
PROMPT=$'%{\e[%(!.01;31.35)m%}%(!..%n@)%m%{\e[m%}> '
RPROMPT=$'[%{\e[34m%}%(4~,%-1~/.../%2~,%~)%{\e[m%}]'

%(!.hoge.fuga)というのは、rootのときはhogeで、一般ユーザの時はfugaという記法。条件分岐を使わなくても、簡単なプロンプトならこれでまとめて記述できる。

一般ユーザのときは、紫で、

user@host>

root のときは、ユーザ名をなくして、目立つ赤で、

host>

パスの省略は最近ちょっとやりすぎな気がしてる。prompt_substは何のために居るのか忘れました。