ロボット化
暗い日々のことを思い出して暗い気分に……
どうも、苦しい作業が続いて精神的に極限状態になると、作業をこなすだけのロボットになる。あ、文章が書けない。あれ?面白いからこのまま書いてみよう。
ロボットってのはアレ、自分がしてる作業の意味とか、価値とかを考えずに、ただ与えられる(そこにある)作業をこなすことに喜びを感じるモード。
そのモードに切り替わる時ってのは結構はっきりわかるんだけど、さっき風呂で切り替わりかけた。やばい。
でも普通の人は、普通の人ってなんだろ?大半の人は、おそらくこういう切り替えを部分的に、かつ意識的にやってるんじゃないか?という気がしてきた。仕事をやる気に左右されないで一定のペースでこなすためには、意識の一部をロボットのように使うことで達成できるのでは?
うーん。そんなに今苦しい状況なのかな。あまり意識できてなかった……。もっと「自分は○○ができない」ということを自然に受け入れられないと、何かができるようにはならないだろう。
論文かけない……